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身体障害者手帳と車の税金
車の税金には、自動車を保有していることでかかる「自動車税」、自動車を購入したときにかかる「自動車取得税」などがあります。
この税金が「身体障害者手帳」を持っていて障害の程度が一定級以上の場合、減免されることがあるのをご存知ですか?
(知的障害者の「療育手帳」、精神障害者の「精神障害者保健福祉手帳」も同様です)
障害者の方が日常生活に利用する車について申請して認可されれば、自動車税の減免が受けられるのです。
これは障害者本人が運転する場合も、家族が障害者の足となって運転する場合も適用されます。
ただし減免対象となる車は、障害者1人に対して1台となります。
自動車税などの減免は、自分から申請しない限り受けられませんから、該当するなら一刻も早く手続きしましょう。
そして自動車税は都道府県税なので、都道府県の自動車税事務所での手続きとなります。
税金が減免される基準、申請のために必要な書類、申請期限、減免される金額などは各都道府県によって異なりますから、必ず問い合わせて確認してください。
まずはお近くの市区町村役場福祉課でご相談されることをおすすめします。
車の税金の金額
毎年5月に支払う自動車税や軽自動車税、その金額がいくらになるのか気になるところですね。
自動車税と軽自動車税の金額は、乗っている車の排気量によって決まってきます。
大型車やディーゼル車小さな軽自動車などでは当然料金が違ってくるわけです。
乗用車の場合は、総排気量1000cc以下から500ccずつの刻みで増えていきます。
1000cc以下で1年に29,500円、そこから500cc増す毎に約5,000円ずつ増えていきます。
そして、最大6001cc以上で111,000円となります。
車の税金は3ナンバーが高いと認識されている傾向がありますが、5ナンバーか3ナンバーかは、車幅などのボディサイズでも決まってくるので、3ナンバーが車の税金が高いというわけではなく、あくまでもエンジン排気量によって決まるのです。
これは自家用車の場合で、営業車は安くなります。
軽自動車や四輪貨物も別の設定ですね。障害者用の車の税金も安く設定されていますから、確認してみてください。
納める税金の金額を知っておくことで、あらかじめ準備することができます。税金の通知がきたら、速やかに支払いましょう。
未払いで放っておくと、法的処置がありますので、気をつけましょう。
車の税金と種類
最近は、ガソリンの価格が上がったり下がったりで、そんなニュースに一喜一憂させられてるドライバーも多いと思われます。
そして、新車を購入しようと考えても税金がけっこうな負担となります。
では、その負担というのはどのくらいになるでしょうか?
自動車購入時に支払う主な税金には、3種類あります。
自動車税、自動車取得税、自動車重量税の3つですね。
自動車税とは、自動車(軽自動車は別です)の所有者にかかる都道府県税です。
毎年4月1日に、運輸支局に登録されている自動車の所有者に課税されます。
自動車税は購入時だけでなく、所有している限りずっと課税されることになります。
そして、自動車税の金額は、車の種類や排気量によって決定します。
自動車取得税とは、自動車の取得に対してかかってくる都道府県税。
取得に対してなので、これは基本的に購入時にしか課税されません。
自動車取得税の収入は道路の建設・補修などにあてられます。
税率は普通自動車か軽自動車かで決まります。
環境に優しいハイブリッド車、電気自動車などの場合は優遇されます。
自動車重量税は、車の重量に対してかかる国税です。
通常、車検を受けるときに有効期間年数分を先に払うことになっているので、新車購入時は3年分を先払いすることになります。
車の税金を理解して、購入計画をたてることが賢明ではないでしょうか。
